朝。
6時起床。
- 起きて早々、昨日に続いて洗濯1バッチ。
- 天気いいがオーラスで盛り上がるカフーンショも厳しそう。
- 少女漫画というのは、心の声ポエムをやたらぶち込んでこずにはいられないものなのだ。というか少年漫画だと、少年がポエマーと化しても誰得。
- ここ2年ほど、春の18きっぷシーズンはぷち熊野古道歩き(那智)を続けていたが、今年はギブアップだ。
午前中。
- 8時業務開始。在家労働ガンバロー。
- 伊達眼鏡の価格とは、プラクティカルな意味がないが故に、おまじないだ。
- 伊達眼鏡に払った額が高ければ高いほど、本人に謎の自信を与え、思い込みという虚構をリアルにしてくれる。安物の伊達眼鏡は、虚構を成立させない。
- 高価なポーション(ユンケルとか)ほどよく効いた気分になるのと同様だ。
昼休み。
業務が一部軽減されて、QOL向上しそうな予感。
少なくとも、「目が覚めても目眩と不快感でベッドから起き上がれない」という3月上旬までの最悪な状況からは、脱したのではなかろうか?
午後。
業務量は少し軽減された。
飛び込みで何も考えずゴミを投げ込んでくる愚かなケースが今の調子で減っていけば、必要最低限なていねいさを持って業務を処理できよう。