朝。
6時起床。
10時、非重役出勤。
ククク、地獄の始まりさ。
昼。
眠気に負ける。
午後。
不毛な議論に時間を割くのも、先週末十分休んで余裕があるおかげ。
がんばりたまえよ、わっはっは。
夜。
19時過ぎ逃亡。
自宅そばのいつも激混みなラーメン屋が妙に空いていたので、入ってみた。
数口までは、脂っぽさが旨味につながる。しかし、ひと通り全部の具を味わったら、もう飽きる。
飽きた・・・と思っても、なお残るゴムのように硬い麺と、こってりスープと、モヤシの山。吐き気がする。
店内に非常に重く漂う「食べ残し禁止」の同調圧力に敗北し、ガマンして食う。ゴミの山め、クソが!
その感覚がますます不味く感じさせる。
食いつくしたが、二度とこない。もう沢山だ。
自分が基本的にラーメンが嫌いだってことを改めて実感する苦い体験であった。