駄目社員はむの日記

USO800 certified.

FT-817をRaspberry PiとつないでCATする(4) ラズパイ内蔵シリアルでFT-817とつなぐ-2

だがそれはあっけなく終わった。

  • Raspi側でraspi-configを実行。interfacing options→serial→login shellにNo→hardware enableにYesと答えたら、Raspiがリブートをリクエストしてきたので、リブートした。
    • 再起動後、/boot/config.txtにenable₋uart=1の記載を確認。
    • もしかして/dev/ttyAMA0が消しとんでるかと思ったが、普通にBluetoothも生きている。

ということはもはやこれだけで、シリアルコンソールを使わない形で、シリアル通信が無事enableされてるんじゃないのかな?

祈れ。


CQRLOGを起動し、シリアルで叩くデバイスを/dev/ttyUSB0から/device/serial0に変更したら



あっけなく動作。
#叩くデバイスは/dev/ttyS0でもいいみたい。

結論。おうちに余ってるRaspiとリグつないで遊ぶのも一興ですよ。

  1. Raspberry Pi⇔FT-817ND間は、レベル変換をかませば、ラズパイのGPIOでいとも簡単にCATができる(たぶんFT-857や897なども)。
  2. というか、TTLレベル(5V)なシリアルI/Fを要求するICOMKENWOOD・YAESU社製リグも、ラズパイから同じ方法で使いこなせるはず。

そんなわけでRasPiのUARTを活用すれば、シリアルでPCとつなげるような旧型リグの多くが、かなり高機能なロギングソフトとCATでつながれちゃいます。