朝。
0545起床。
- 今週ようやくオサーカ現場行き。
- 狭量なボスの下では、順調に狭量な奴が再生産されるものだ。
午前中。
定時前現場。
業務はどこにいようといっぱいだ。
昼。
- 昼寝できそうです。
- 野草は、基本不味い。これは紛れもなく真実だ。
- 毒じゃない、おなかを壊さない、適正に料理すれば食える、野性味のある味ってだけ。「その辺に転がっていたタダのモノが食えてうれしい」の域を出ない。要は拾い食いだ。
- もし美味けりゃ栽培して、ないしは改良を加えて誰かが商売にしてきてるわけで。
午後。
パンパンに詰まってた。
- 16時半から欧州大陸連合軍を迎撃。それなりの成果を得る。というか孤軍奮闘、サラディン状態。
- メスティンって本来木を燃やしてススだらけにするアウトドア調理器具だと思うんだけど、日本ではお行儀良い使いかたが多い気がする。
- 白耳義勤務時代、若い頃兵役に就かされてた知り合いの前でメスティン的な容器を弁当箱として使ってたら、「ミリタリーサービスの頃の思い出が蘇るぜ」ってしかめっ面された。
19時半。
今日どうしてもやるべき対外案件はやった。
内向きの仕事は粗方犠牲になった。
情報過多でもうギブアップよ。
ながれもあへぬ はなぢなりけり
21時過ぎ帰宅。気力の限界。
鼻血が出そうで、出ない。