朝。サタンが街にやってくる。
0545起床。
くすぶっていた体調不良がそろそろ急悪化しそう。たんが詰まりかけてひどい声に。サタンさんは災厄を連れてやって来た。
今日明日は案件あるし、金曜休むかな。
午前中。
定時現場。寝たいんだよう。
午後。チャンタの待ちがやってくる。
スポーンと役が出来上がり、意外な形で解決することがある。
年末のご挨拶にいらした某組織の人と話す。
そこの入社試験では、学生たちがグループディスカッションで「どうしたら出生率が上がるか」とか大真面目に議論させられているらしい。
- 移民入れない前提なら、公営乱*パーティでもいっぱい開催すれば上がるんじゃね?(適当)
- おっさん同士は年末でもそういうトークでぐへへとお下品に笑いあい、物理カレンダーを交換して挨拶をしめる。これぞ昭和生まれのコミュニケーションってもんさ。
夕方。
1745逃亡。
年内オーラスポンバシへ。
クリスマスプレゼントは餅だったでござる
ナニワネジでネジ買った。
すると、ガラポンを回すことに。
ほぼ1個しか入っていないらしいガラポンからは、色褪せた赤玉が出てきた。
「あ、ハズレよね」と思ったら「桃玉の3等賞」だった!
閉店寸前でもう客より店員の方が多い店内で、レジのネーチャンに思い切りハンドベル鳴らされた(汗)
聖なる夜、ネジ屋さんから3等=パックもちを頂いて帰る不思議エクスペリエンス。
夜。
ああ。Westminster Abbeyのクリスマスミサ、聖歌隊・・・