朝。
5時半過ぎ起床。
テンションが下がりすぎてどう立て直したものか。
加えて、解熱鎮痛剤でごまかしてきた首の痛みがシャレにならなくなってきた。
ロキソニンのジェルが1ミリも効かない。
午前中。
定時15分前現場。
首回らず。悲し。
昼。
5分でメシ食ってすぐ寝る。
午後。
13時と15時にミーティング。
その間、メモ書いたり関係者と打ち合わせたり。
僕のデスク座る時間ないんすけど。
19時。
集中力と頭のキャパが限界。
あと首が激痛。
終了だ。
人がいない。
僕は氷河期直撃な世代に属する。
現場においては、常に僕ら氷河期世代が極度の人材・人員不足を引き起こしてきた。
おかげで、白羽の矢が事あるごとに当たることになり、暇だった時期がない。
ああ、ノーザン・イーヴァ・ラッキー時代だけは、不毛で救いようのない地下棒回し労役の連続で、ある意味ヒマだったか。