2018-06-27 朝。 6時起床。 そしてまた帝都方面だ。 昨夜更に帝都にとどまるという選択肢もあったのだが、補給線が完全に切れていたので(主に服の意味で)いったん戻ってきたのだ。 7時最寄駅発。 ノーザン・イーヴァ・ラッキーの現場に行かずに済むというだけで、これほどまでに元気になれるものなのか。