定刻FRA到着も、立往生。

ブレーキの故障だかで、降りた滑走路に止まったまま。小一時間待たされる。
結局、1時間半たってようやくターミナル着。


乗り継ぎ時間がきわどくなってきた。あわててシェンゲン入り。
はい、ということで安全・清潔・快適の国から帰ってまいりました。

FRA名物、税関の日本人狩りが実施されていた。

目の前の若者が手荷物オープンを命じられ、「このPCどこでいつ買った！」「このiPadは何だ！」とめった刺しにされている。
が、僕はパスポート＋EUの外国人登録カードをチラ見せすると「いけいけー」とスルーされた。
＃そか、ビジネス＆観光客狙いか。セントレアからト■タ系が一杯来るしなぁ
ご参考：フランクフルトは避けろ！　音楽家ら震撼させた“バイオリン没収事件”の裏事情（1/4ページ） - MSN産経west