駄目社員はむの日記

USO800 certified.

スイス編(1):Swiss International Air Linesチョコ



スタンダードなミルクチョコ。Swiss International Air Lines機内で必ず配られるアレ。スイスは”スイスの良質さ”を売りにして生きてきた国だけあって、チョコレートの美味さはよく知られているよね。以前配られてたのはパッケージが赤かった気がするが、いつの間に変わったのだろう。

  1. 種類: ミルクチョコレート
  2. 重量: 10gぐらい
  3. 値段: タダ
  4. カカオ含量: なぞ
  5. 甘味: 4/5。甘めだが、不快に感じないどころか嬉しい。
  6. 苦味: 0.5/5。殆ど苦味なし。
  7. その他の味(酸味・塩っぱさなど): 特になし。舌ざわりなめらか。
  8. その他含有物(ナッツなど): なし。
  9. 食べやすさ: 1粒。手に少しべとつく。
  10. 割れやすさ: やわらかい。
  11. 見た目の上品さ: 3/5。フツー。
  12. 清潔さ: 3/5。ふつう。
  13. パッケージ: 3/5。紙+アルミ蒸着紙。
  14. 謎さ・ぁゃιさ: フツー。
  15. その他特筆すべき点: なし
  16. 総合点+ひとこと: 4.2/5。ははは、相変わらずさすがですねぇ。タダで配るチョコでこの味・・・美味い。
  17. コメント: ミルクチョコレートとしては些か甘いが、スイスチョコ全般に「甘くて美味い」のだ。この一口で自信を持って『”スイスの上質さ”をアピールする』意図もある機内チョコレート配布だろうから、そりゃうまくて当然だよね。


しかしSustainable cocoaとはいったい。