スタンダードなミルクチョコ。Swiss International Air Lines機内で必ず配られるアレ。スイスは”スイスの良質さ”を売りにして生きてきた国だけあって、チョコレートの美味さはよく知られているよね。以前配られてたのはパッケージが赤かった気がするが、いつの間に変わったのだろう。
- 種類: ミルクチョコレート
- 重量: 10gぐらい
- 値段: タダ
- カカオ含量: なぞ
- 甘味: 4/5。甘めだが、不快に感じないどころか嬉しい。
- 苦味: 0.5/5。殆ど苦味なし。
- その他の味(酸味・塩っぱさなど): 特になし。舌ざわりなめらか。
- その他含有物(ナッツなど): なし。
- 食べやすさ: 1粒。手に少しべとつく。
- 割れやすさ: やわらかい。
- 見た目の上品さ: 3/5。フツー。
- 清潔さ: 3/5。ふつう。
- パッケージ: 3/5。紙+アルミ蒸着紙。
- 謎さ・ぁゃιさ: フツー。
- その他特筆すべき点: なし
- 総合点+ひとこと: 4.2/5。ははは、相変わらずさすがですねぇ。タダで配るチョコでこの味・・・美味い。
- コメント: ミルクチョコレートとしては些か甘いが、スイスチョコ全般に「甘くて美味い」のだ。この一口で自信を持って『”スイスの上質さ”をアピールする』意図もある機内チョコレート配布だろうから、そりゃうまくて当然だよね。
しかしSustainable cocoaとはいったい。