アマチュア無線の国家試験制度の変遷で、最も簡単にアップグレードを重ねた人

僕はその一人だと思います。

1. 1987年 - 電話級アマチュア無線技士取得(ここだけはまともな国試) - 10W
2. 1989年 - 電信級アマチュア無線技士取得(電話級取得者はモールス受信のみ)→後に3アマ(25W)に無償アップグレード→更に50Wに無償アップグレード
3. 2008年 - 第一級アマチュア無線技士取得(旧3アマ相当のためモールス無し) - 但し局免放置で3アマ相当のまま
4. 2009年 - 1アマを元に白耳義でCEPT CLASS Aライセンスを受け開局(試験なし) - 150W←今ここ
5. 2011年 - 多分1kW免許に変更すると思います

ごめんなさいごめんなさい。
＃規制緩和ですなー*1

*1:てか真っ当な国試受けたの、実に21年ぶりだったということか！