ハンダ作業と言うか、7MHz用のコイルボビン巻き。
山行の黙々とした歩行とコイル巻き、その共通点は無我の境地。
ボビンが巻けたら、RF Analyst RF-1とGigaSt v5で特性を検査して、高周波ワニスを塗る。暗中模索にならずにコイルが巻けるというのは、安心であります*1。
はい。ようやく元気が出てきました。
そんなわけで、週明けのモチベーションを幾分か取り戻してきたかも。
*1:ディップメーターや無線機のノイズとかだけで特性を評価するなんて、最早とてもじゃないが出来ないぞ・・・