朝。
- 今日は有休から半休へと変更。対処しよう。常に有給とは幻想なのだ。
- 曇りだがお空がだいぶ明るい。
- 昨晩の14Mはアフリカ方面・ヨーロッパ方面共にダメだった。おとといじゅうぶん無線脳は満たされた。
午前中。
- 8時過ぎ業務開始。
- 「理由なくはない反抗に」も匙加減が必要だ。
組織内で反抗的だと
- 若いうちは「反抗期」「若さ」で済まされる。
- 年取ってからそれをやると「老害」「更年期障害」扱いでスルーされる。
- 中年はどちらにも当てはまらないので、少しアグレッシブになっても許容されるが、加減を間違えると「あああいつ辞めるのね」としか思われない。
昼。
業務終了。
今日はこれぐらいにしといたるわ!(在りし日のレディース、享年18)
午後出発。
出陣じゃ。
肩こりも、例のヤクの発熱も治り、ものすごく元気になった。
無理に来て初日は苦戦したが、正解だったよ。
買い出し。
おお神よ。
マザーファ〜アーまで目に入って、マザーファッカーしか思いつかなかったパンクな僕をお許し下さい。
夕方。
今日はもちろんアキーヴァ巡礼はない。
シンカンセーンスパーエクスプレースで移動。
そして無料WiFiで必死で仕事。うーん、幻想だった。
ヌエバ・オサーカ着。
- 行きの特急券は盛大に遅れたせいで、払い戻し対象だという。濡れ手に粟とはこのこと。
- なにしろドーピング翌日で発熱してた6時間、都合のいいことに涼しい車内でありがたく横になっていたのである。
- そして現金とカードどちらにでも戻せるとのことなのでカードをお願いしたら、カード番号が合わないとか。そんなはずはないが、抗議してもしゃあないので、現金で返金いただく。
- 特急券5千円弱。う、これは「濡れ手に粟」ではなくて「悪銭身に付かず」というやつではないのかね?
19時半帰宅。
- 天気用を確認して、今夜が曇りで行こう雨が数日続くことを知る。むー今夜洗濯して干すか。
- 半休を1回行使するだけでアーラふしぎ、ふつうの週末が3泊4日籠城に。在城勤務様様だ。