朝。
6時半起床。やけによく眠れた。
午前中。
- 0800業務開始。快晴。花粉多そう。
- こういう爽やかそうな朝は、無性に「ARIAカンパニー式窓開け」をしたい。しかし代償としてカフーンショ地獄が容易に想定できるので、ガマン。
- メール読み書きしてから出勤しよ。
10時過ぎ自宅発。
通勤途中はケータイを規制する法律、議員立法して下さい。
現場入りし業務継続。
昼休み。
眠りたい。
午後。
シンサッツ。
「休め、仕事減らせ、さもなくば薬飲め」との本末転倒な所見であったことよ。
夕方。
オイローパ会議1件。
1時間半喋り倒しは長い。
夜。
2045帰宅。
- オレンジぷらねっと云々言ってる場合じゃなく、僕のライフが黄昏よ。
- 砂糖著しく控えめなホットココアを口に含みながら、23時過ぎまでいろいろ労働。
- 胃と大腸と脳のトラブルは、余命、ないしは人らしい生き方ができるか否かに直結する。機会があれば定期的にチェックしておくのが身のためだ。
はむたちゃんは休みたい(切実)
- つい1年前ぐらいまでは、国内外「ロードウォリアー」して、忙しい忙しい言っていた。
- 今や、「現場行くか/在家労働してるか」だけなのに、以前よりはるかに詰め込まれている。業務がタイトにつまり、移動時間さえ喪失し、時間もココロにも逃げ場がないのだ。それでもなお回しきれていない。
- というか今の状況で数日間出張したり、インターコンチネンタルフライトで12時間もオフラインになろうもんなら、完全に業務が回らなくなる。
コロナ以前の方が、実は余裕があったのではなかろうか。いったいどういうことなんだ。