駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

朝。

5時半過ぎ起床。
寝た。

午前中。

  • 定時30分前現場。
  • 最もエコなのは、自称エコグッズさえも消費しないことである。
    • エコ***で実際に無駄な消費を防げているのは、せいぜいエコバッグぐらいじゃないのかな。

昼。

週刊ダイヤモンドの特集を読むが、某ランキングに納得行かず。ないわー。
ビジネス雑誌はとりあえずいちいちランキングつくって煽るよね。

午後。

会議同席。

夜。

会食。
パーティは、パーティで始まるけど、終わるときは宴会で終わるの法則。
例外はない。

帰り。

  • ルパン三世には「ルパン対**」的なタイトルは多いが、内なる敵たる「ルパン対峰不二子」はまだないと思う。
  • CQ誌で、36号ぐらい連続購読すれば10W HF機が完成するディアゴスティーニをやるのはどうだろう。
  • 古典的趣味の雑誌で、読者が高年齢化すれると、たいていの特集の内容は大半の読者がわかってて目新しいとも思われないだろう。新しい情報に関しては、書籍のようにプロが執筆・編集してるわけじゃないから、まとまりがないことを我慢すれば、ネットの方が速報性あるうえに、ずっと豊富だ。
    • アマチュア無線雑誌は残念ながら、つまらない紙面・残念特集の無限ループに陥って久しいと思う。
    • 同じく古典的趣味であるジャズの場合、Swing Journalは有望な現役アーティストをそんなにフィーチャーせずに懐古趣味を続け、コルトレーン→マイルス→エヴァンスあたりを無限ループをした結果、お亡くなりになったしなぁ。
  • ともするとそろそろ雑誌って、男性誌女性誌のように、流通を利用して魅力的なオマケ(ディスプレーに表示されてもうれしくない「現物」)を付けられるぐらいしか優位性がなくなろうとしているのかもしれない。

食った(飲んだじゃない)

22時前帰宅。

  • 平気で歩行者を煽り押し退けるようなクズドライバーには、ぶっとい骨つき肉を踏ませ、絶望的なトラウマを植え付けた方が社会のためだ。
    • 仏語圏で売られているような1kgぐらいの羊の足なんか、夜中にタイヤで踏みこえようもんなら、なかなかの感触じゃないかね。
    • ごりぐしゃっ!と骨付き肉を踏み越えた感触に、たとえ怖くなって現場を走り去っても、タイヤに残る血糊がドライバー本人を恐怖のどん底に陥れることだろう。