今日という日。

朝。

5時半起床。体調まずまず。

• 学生さんが勤勉じゃなさそうな大学に限って「実学の＊＊大学」と宣伝してるよな、この時期の電車内。
• 実学とは「実質、学ばない」の略だろうか。
• 学位不要な仕事に就くなら、リベラルアーツなんてそっちのけで重機の運転や接客を学ばせ、さっさと社会に放出ｓ供給した方がいいと思うぞ。

午前中。

定時30分前現場。
30度を超えると仕事にならないんだ(ぉ

昼。

業務いろいろ。

• 昼メシの時間は十分取る。
• ラジオを聞く。

午後。

メールと電話が来て、文面に「あ？」となる。
が、ビジネス、ビジネス。
利害関係無ければ蹴倒すところだがな。

夕方。

合理的思考が出来ない人々って、なんとも哀しいよね。
「なぜ相手が怒っているのか、どうやったら相手が振り上げた拳を静かに下ろしてくれるのか、そのための自分が取るべき行動は何か」
冷静に考えれば簡単なのに。

夜。

心によく、体にもよく、懐にもやさしい食物など、世の中に存在しない。
そんなものがもしもあったら、ニンゲンが繁栄しすぎてしまうからだ。これはきっと、我らが造物主が与えたもうたリミテーションなのだ。

• たいていの料理は、心によくても身体に悪いか、身体によくても心に悪い。
• ラーメンやとんかつやギョーザは心の栄養になるが、同時に体をボカボカ痛めつけ寿命を縮めている。一食につき、ラーメンは10日、とんかつでも5日位は寿命を削っていると思う。
• 一方、デパートで売っているような瓶入り完熟トマトジュースは心によい上に身体にもとてもよいが、懐には優しくない。代償として払う懐の痛みが、刹那的に得られる食の喜びを上回っている。