駄目社員はむの日記

USO800 certified.

焚火台、その後。

荷物搬入の際発生した大量のダンボールが、稲葉山城の居住空間を圧迫していた。
この機会にその辺の薪とともに燃やす。


放火犯の感じるであろうエクスタシーの一端に触れるひととき。ふははははははっ、燃えろ燃えろー。
八百屋お七さま、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。