午後。ちょっくら白耳義内をさまよう。

移動運用先を求めてふらつく。
車通りがなくて、車を止められて、アンテナをくくりつける柵があって、さらに周囲が開けている(出来れば高台)。

結論から言うと、そういうところはなかった。

白耳義は緩やかな傾斜がある程度の、まあ平地なのである。
車で農道っぽいところにいけば人目につかなさそうだけど、ポールをくくる柵がない。
ゲリラ的移動を行うためには、「ふみたてくん」的な車用ポール立てが必要かも。