BPF(送受信兼用)の調整。
受信音でピークに持って行くよりも直接かなと、マイク入力にAF信号を入れてセラミックトリマーC14, C18いじり、ピーク出力に持っていく。
おお、PEP 20Wは軽く超えやがった。
#ただ、受信音のピークと送信出力のピークはどうも違うかもしれない。
25Wはちょっと出すぎなので、R83でドライブレベルを20Wぐらいにしておく。
どうでもいいが、BitX20Aをいじっていると
「東京ハイパワーがモノバンドHFトランシーバー・HT-1xxシリーズってのを出していて、それがまさにこのサイズじゃったんじゃ・・・」
という昔話をしたくなってくる^^;;
#HT-115とかHT-140とかあったのですよ。
あれは80-90年代にCQ誌にはちゃんと載ってはいたけど、使ってる人を見たことがない不思議なリグだった。