2009-04-25 更に歩くと、Waterstone'sという洋書店(これも英語)をみつける。 さっきの店よりはちょっと広い。しかし、Sci-Tech関係の本はあんましないようだった。 ちなみにこの書店の付近、pink shopとかgun shop*1とかいろいろアレである。 またアーケードをくぐる。 パイプ煙草屋・ナイフ屋(Coutellerie du Roi(解説))など、なんとも楽しい。このあたりにはまた来ると思う。 *1:銃の店のウィンドウには日本刀が展示してあったのだが、日本人が観たら誰でも明らかに質が悪いと分かるのがすごい値段でした。