湯川王子、岩神王子、熊瀬川王子、そして小広王子と山道は続く。
すると、湯川〜岩神王子の間で、ドイツ系っぽいヨーロッパ人の、品の良い中年夫婦が楽しげに降りてくる。そこで数分雑談。8時に近露王子を出たそうな。早いね*1。さすがはアーリア人だね?
で、Kumanoを楽しみましょう!きいつけて!ってなのりで、握手して別れる。
岩神王子への登りにて、左足をつる。痛い。
岩神王子の前後が第二の関門のようだった。休みつつ、どうにかクリア。ここで12:20ぐらい。
続いて、仲人茶屋跡→熊瀬川王子の間のアップダウンが第三関門。疲れが見え始める足に効く。
ようやく休憩所にいたり、水ゲット。
*1:近露王子は、今日の移動距離としては最終防衛ラインなのだよ。