2008-07-17 夕方。 19:20頃。お茶部屋で先輩と一休み。 上手く行かない研究をぼやく二人は、鮮やか過ぎるほどの夕陽を見る。 梅雨も明けて雲も少なく、日が長めのこの時期、こんな時間に燃えるような夕陽を観れるものなのだね。