ワーナー・ビクター・キングなどからのライセンスが多く、これらを1枚ずつのCDにしちゃってるので、オリジナル盤とはマスタリングのポリシーの違いなんかもあるし、聴き応えあります。
発売当時、高音質にショックを受けたDisc2-Tr.15”傀儡謡〜怨恨みて散る”*1の鳥肌感を久しぶりに味わったですよ。
もう今更、先代K-PLEASUREを聴く理由は無くなった。
川井憲次の映画音楽の代表曲を、物凄い高音質で堪能できる3枚のCD。当たりです。
今年はホントに、駄目系劇伴1〜3月にすごいアルバムぞろいでした。
最後にひと言:SACD層を聞きたくなったぞ。*2