アマチュア無線応援団 キャリブレーションによると、
ＥＱＴ−１のプリント基版を限定で配布をします。
価格は枚数により異なり、枚数確定後の発注となります。締め切りは３月１５日
だそうです。
「基板だけ欲しい」という方は少なくないかもなんですけど、原寸プリントパターンはCQ誌1月号にあったので、基板を作る気になったら余裕で作れてしまうところ。
＃EQT-1を組む程度の技術がある方には、片面基板のエッチングぐらいデフォでしょう。
うーん、正直値段次第です。頒布のリスク等を全部転嫁しても、流石に2000円/枚を超えたら見事なボッタクリかと。
あと、CirQ014号がリリースされているようです。圧巻は「糸電話 通達記録300mを目指して」。無駄に熱いのが好きだ。
ＪＡ１ＫＳＯ 提言 １６３ 無意味な選挙の繰り返し。
最左派の意見を聞けるKSOさんの独り言、最新号。今回は激しく同意。
このアマチュアの基本的権利さえ獲得ができないＪＡＲＬなどいったい存在意義があるのだろうか。 いくら選挙をしたって誰を理事に選んだって何にも変わらない。 これならば会費を安くしてＱＳＬビューローに徹すればいい。 勿論社団法人格など不要。 ＮＰＯ法人で十分。
まさにそのとおりである。保証認定制度だってJARLのためにあるようなぼろ儲け制度だし。
JARLという組織は、多くの会員がJARLに求めることの”斜め上”を行ったまま戻ってこない。
