朝。
8時半起床。
午前中。
暑い。
今日はオフだ。
そしてこのまま洗濯物を放置するとバイオテロになりそうだったので洗濯1バッチ。
午後。
小物をいじったり、今度作るつもりのプロジェクトのために部品を集めたり、ハンダゴテのメンテをしたり。
基本的にはオフのまま。
夕暮。
別の和菓子屋で「若鮎」を見かける。若鮎と言えば、特に関西では、初夏の定番な「どら焼きバリエーション」*1だ。
が、道民には「ミニサイズの、中華まんじゅう(北海道ローカル)」に見える。
中華要素なさそうだし、蝦夷地では何故か法事の際にも、供される。
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散歩とごはん。
朝から何も食べてないことに気づいた。
この前関ハム行く時に通った服部天神周辺は、阪急沿線らしいにぎわいで、ちょっと気になっていたのだ。
となれば、外食チェーンならざるローカル店でちょっと多めに払い、非日常を楽しむもよし。片道45分超のウォーキングに、付加価値も見出せよう。
でもまずは、服部天神宮にお参り。
夕暮れの逆光がかえって神々しさを醸し出す境内。
ここは何しろ、日本随一の「足の神様」です。ググってみてください。トップに出てきます。
全視界を下駄に完全支配されるという、稀有なエクスペリエンスも得られます。いや、凡百のお社ではここまで下駄に入れ込めなかろうよ。
大運動会のこととは言ってない、言ってないぞ!セーフ!