駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

朝。

  • 6時半に目が覚めてもうた。
  • アマチュア無線の妙は、微妙にコールサインに聞き覚えがある程度の顔も素性もわからんオッサンと、Skypeでオンライン通話したいかといえば「全くしたくない」が、短波で声が聞こえたら「声をかけてみようかな」と思うところ。ここは自分でも不思議だ。

昼。

昨日の続き。なんか動作がおかしい。
落ち着いて考えよう。

午後。

間違えたー
修正の後、音出し。

夕方。

  • くたびれかけ、おそらくビタミンCがほとんど崩壊したようなキャベツであっても、まだ食える。
  • 貝印が誇る「関孫六のキャベツスライサー」でトンカツ添え物キャベツクラスに薄くスライスし、ツナ缶とゴマ油とコショウと豆板醤をぶっこめば、立派にパンにはさむ具にはなるのだ。

なかなかの戦力。

夜。

やばい、クラフトオーディオ沼にまたはまりそうじゃないか。
弊日記がかつてLinuxやクラフトオーディオがメインコンテンツ?だったことを知る方は、読者様の中にももはや少ないと思う。

寝る前。

  • 通電&鳴らしこみでだいぶ音がよくなってきた。
  • 音がこなれてきたのは、スピーカー、ケーブル、アンプどれのエージングのせいなのかさっぱり分からんが、付帯音の少なく分離感よい中域も前に出てきた。

Million Clouds / 坂本真綾」(2016)のこの爽やかさ、なんですかねー。

Tr.3"DIVE"は、オリジナルはアルバム「DIVE」(1998)のラストを飾るタイトル曲としてファンに知られる、作詞岩里祐穂/作編曲菅野よう子時代最高クラスの名曲だ。

  • それを、アーティストとして20年弱を経て別次元の表現力を手に入れた坂本真綾が、セルフカバーで聞かせる。更にあまんちゅ!つながりで、伴奏はゴンチチの素晴らしいパフォーマンス(贅沢すぎる)。
  • "DIVE"は、瑞々しさあふれるオリジナル版はもちろん素敵だが、楽曲のクオリティは本セルフカバー版が遥かに凌駕している。