駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

朝。

7時半起床。熟睡。
小屋の中でも雨音がそれなりに聞こえるレベルで雨である。
天気が良ければ軽く炊事をと思っていたが、ヤメヤメ。

午前中。

少しだけ無線やったら早々クランクダウン。
今回のメンテで仕掛けた強風対策な小改良を検証。

マスク。

  • タバコの煙に含まれる微粒子の直径は大半がサブミクロンぐらい。花粉は数十um、菌は小さくても1umを少し切るぐらいだ。
  • コロナウイルスやインフルエンザウイルスのサイズが0.1umなので、サブミクロンの粒子は少なくとも捉えられなければならない。



コロナウイルスを呼吸器に吸引しないためには、最低限、隣でタバコ吸われても煙たくないレベルのマスクをしないといけない。
紙切れに毛が生えたようなペラペラマスク着けて、意味あると思ってる?

雨の中トボトボ。

出陣じゃ(小声)



フキノトウをもう見ちまった。



毎度、サバの味噌煮*1が絶品な地元スーパーの429円弁当を食う。

メルトダウンからそろそろ9年か。

  • 規制値未満であろうが原発からでた水は絶対に海に流したらいけないって人は、科学的根拠より俺様の思いを優先するのだろう。
  • 「原子炉周辺から流出する水はどんなに放射性物質を低減させても放出は絶対あかん」けど「自分がきれいと信じられる水はセーフ」な方に何を言っても無駄さ。宗教だからな。
    • 「流れる水は浄しは信じられる」と仰るなら、あなたの信ずるところの清いドブ川で心ゆくまで沐浴すれば良い。

夜。

古典の名作・セーラームーン第1話の昔から、食パンが口に挟まれた状態で「遅刻遅刻〜」と走るのは非効率だと思っている。
いいオトナになってから、食パンを口に挟んで走る実験を行うと、また味わいがあろう(「いい大人」ではない)

帰宅。

明日の準備を。

*1:たぶん地元で水揚げされた、やたら新鮮な、それも冬場のサバである。脂が乗り、旨くて当然。