FOIRE Radioamateur La Louvière 2013

に参加してきた。

• メッセ会場を1スペース(3,600m2)丸ごと使い切っての開催。UBAの支部主催ということもあり、UBA本体のブースがあったり、空軍ハムクラブが出展したりしている。ベルギーで開催される無線イベントとしては確かに規模がでかい。
• まずはUBAブースにてTM7Tチームでお世話になった方々にご挨拶。UBA会長・QSLマネージャーらとがっちり握手。雑談。さらに会場内で他のチームメンバーとも握手。*1
• 今日はぶらっせるの南側、すなわちフランス語圏であるLa Louvièreでの開催。
  • 主にフランス語が乱れ飛び、業者も昨日のオランダ・ドイツ・UK系業者とはほぼ違う。
  • どうやらフランスや白耳義南側の方が中古リグやジャンクの値段は高めの印象。

買出し。

わくわくだね。き、今日はそんなに買わないんだからねっ！

• 仏語圏は、こういうイベントに限らず、総じてアジア人に対して不親切だったりぶっきらぼうだったりする。オランダ語圏に比べると明らかにバリアが高く、時々少し嫌な思いをする。
  • ハム同士のイベントだとそんな場面にはあんまり合わないのだが、今日も無言で肩を入れてくるような嫌な割り込みするオッサンなどがいたりした。おいおい紳士じゃないなぁ。
  • が、まぁいちいちイラッとせず、自分は凛として紳士かつオープンマインドになることが大事。あと「自分が外国人であること」を決して忘れてはいけない。

*1:というか、このメンバーに会うからこそ、二日連続というオマヌケな状況ながら、無線イベントにきちまったんだが・・・