2012-11-17 10時過ぎ、自然に目が覚める。 さーて、食事して、まずは仕事片付けようじゃないか。 日銭を稼いで生きている我々一介の労働者は、ひとときの快楽のために残りの時間を全力で過ごすって生き方でいいのさ。