教訓:UPADで手書きしながら作業すると、手順が失われない。
回路図・アイディアをあれこれ走り書きし、変更点を書き加えながら、本体のカメラで製作中の写真を撮ったり。作業メモに最高だ。
更に、製作記事や時々PDFのデータシートやアプリケーションノートを見てアノテーションしたり。
iPadにおけるハンドライティングって
「紙でとるメモ」と「PCへのキーボード入力」の中間を埋めてくれる絶妙のデジタルメモなんだよなぁ。
そんなわけで、現在はこんな感じで使ってます。
- 仕事用→Noteshelf(4.x系にアップグレードしないまま)
- 自作(電子工作とか)・遊び用→UPAD(たまに落ちるけど)
仕事用だと突然落ちられても困るし、速度感あるライティングが必要なので、安定志向・直感的・単機能なNoteshelfを使っているけど、電子系趣味はカラーでメモした方が後で読み返しやすいし、クラッシュしてもそんなに失われたデータ(取っている途中のメモの)が痛くないのでUPADで十分。