2011-03-05 思いやる八重の汐々 いずれの日にか国に帰らん(島崎藤村) ↑久しぶりに聞くと来ますね。「われもまた なぎさを枕 ひとり身の うき寝の旅ぞ」を地で行ってますんで。 #あえて、ううあVer.で。日本語って美しいですね。*1 *1:”やしのみ”は「うたううあ」に収録されてないのですよ、残念ながら。