駄目社員はむの日記

USO800 certified.

会場を後にして

ヴァポレットはほとんど運行していないので徒歩でホテルへ。
新年を迎えて30分ほどしてから、バンバンと轟音が響き始める。花火だ。
新年の花火は、(ネオ・ヴェネツィア同様)ほんとうにあったのだ。

路地のあちこちに音楽と、若者たちの歌と絶叫が響く。

煙と火薬のにおいがあちこちで立ち込め、ワインボトルのカケラがやたら散乱。
お前らハッピーだな!
イタリアの明るさに当てられつつも、何だかスッキリした気分になったカウントダウンでした。


1時半にホテルに戻る。