2004〜2008の5年間にわたり、年末は駄目系音盤を扱ってきましたが、その5年間での音質・中身を兼ね備えた極私的ベスト5はこんな感じ。
- 「イノセンス オリジナルサウンドトラック / 川井憲次」(2004)
- 「コゼットの肖像 オリジナルサウンドトラック / 梶浦由記」(2004)
- 「ARIA The ANIMATION O.S.T. / Choro Club feat. Senoo」(2005)
- 「エル・カザド オリジナルサウンドトラック1 / 梶浦由記」(2007)
- 「ARIA The ORIGINATION O.S.T. tre / Choro Club feat. Senoo」(2008)
次点が「WOLF'S RAIN O.S.T.2 / 菅野よう子」(2004)かな。
「ARIA」が2枚。その後ヘビロテとなるアルバムについて、ファーストインプレッションがいかにアテにならないか良くわかった(汗