駄目社員はむの日記

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『舞妓萌えとはどんなものかしら』(フィガロの結婚風?)

舞妓の踊りやらスピーチやらが終わる。
外国人の先生方の焚くフラッシュも多かったが、先生方がのお連れの奥様や、日本人の大学の先生もかなり真剣に観ていた。さすがに京都でお座敷遊びとかしている先生は多いとも思えないし、舞妓やら芸妓やらは日本人でとっても十分珍しいのだろう*1
#舞妓さん、若いのにちゃんと仕事できていて、素晴らしいよなぁ*2

*1:なぜかそれを観てるとき、「巫女萌え」と言う要素は妙にヲタに一般化しているのに、何故「舞妓萌え」という要素はあまり聞いたことがないんだろう、とふと思っていたのだった。結構萌え要素としては高等だと思うけど・・・

*2:それに比べりゃ僕なんて三十路になってもなんもマトモな仕事できてないっすよorz