2006-10-23 昼休み。 なぜか”キューブdeおねえちゃん”が耳奥を支配中。 お茶部屋にて。 僕「燃料電池電車なんて、事故ったら尼崎の列車事故なんてもんじゃ済まないっスよね」 先輩A「辺り一面焼け野原だな。ボンベじゃなくて固定化出来てたとしても、火事で加熱されりゃ放出されるでしょ。穏やかに放出されなければ (ボン行くのは)おんなじだよ」 先輩B「車が走って、何十人か犠牲になって、技術革新が進むのそれからそれから。」 ・・・などと言う恐ろしい話をしたり。