2006-09-08 続き。乱高下、下降側。 キャラクターソングは全般にゴミ。何でこんなの一緒に入れたんだろう。別に分けて欲しかった。そうしたら聴かずに済んだのに。 まだ斎藤千和さんはマシなのだが、葉月絵理乃さんの駄目EDが歌唱力なさすぎて聴いてられない。 で、駄目ED(Tr.12)から更にそのまま最終トラックに流れ込むが、Tr.13”でっかいシアワセです。”でドッチラケ。投げっぱなしかよ。煩悶を与えてー糸冬了ー。 マスタリングはFLAIRの川崎洋氏。だけどそんなに音質がいい気がしないな。それでも、そこらのアルバムよりはずっといいんだろうけど。 音の悪いトラックに合わせたせいじゃないか、と邪推。 ・・・ということで、「物凄く幸せになれる曲」と「二度と聴く気になれないゴミトラック」が矩形波のように押し寄せるとんでもないアルバムでした。