先輩A「やけに電子部品詳しいなー」
はむ「いえいえ、でも、電子部品百年小史ぐらいは語れますよ?」
先輩B「やってみ?」
はむ「(声のトーンを落として)そこには、知られざる男たちの、熱きドラマが、あっっっ、た・・・」
B「・・・放送終了三分前にゲストがリーダーをいたんで咽び泣いてそやわ」
A「ほんまやな・・・」
はむ「昭和48年3月、開発担当の佐藤。本社からの急な知らせに、耳を、疑っっった・・・」
A「まだやっとったんかい!大体70年代までいきなりきとるやんか、百年史ぃ」
B「微妙ににとる」