お二人のセンセのオープニングトークを経て、Key Noteから学会は始まる。
午前中1回目のコーヒーブレイク時に、先週金曜に内のラボにいらっしゃった大先生が声をかけてくる。
「何であの日の晩、はむはこなかったんだ?」みたいな会話をしてから、センセからNYC土産を頂いてしまったり。「May I open it?」「Sure!」てな感じで開いてみると、洒落た包みに包まれた本。「NEW YORK CITY MUSEUM GUIDE 2nd Ed.」(Dover Publications)だった。僕がミュージアムまわりが好きなのを良くご存知で。
・・・感謝。