大阪駅すぐ近くの某ホテルにて、件の大先生をピックアップ。僕が米国滞在中に大変お世話になった先生だ。11:30のピックアップなのだが、センセが現れたのは20分押し。米国のセンセは時間にルーズだ。僕は慣れてるけど、ボスはそれなりに不機嫌。
そのホテルで、大先生、ボス、僕の三人で飯を食う。
優秀で研究熱心だが、注文の多い先生である。too self-esteemという言葉がピッタリ。
疲れる。飯を食ったそらない。しかし、ボスがあんまり喋ってくれないので、延々僕と大先生で喋り続けることになる。それもどうかと。