その途中、昼休みに会社で買ったNHKラジオ「ビジネス英会話」2005/10月号を読む。
＃僕はなぜかラノベ気分でビジ英のテキストを読んでたり。
密かに今月からは・・・怒涛の展開。
杉田敏先生の「やさしいビジネス英語」〜「ビジネス英会話」の愛聴者ならご存知と思うが、この講座の主人公の日本人は
「日本の一流の会社に勤めてて不満→ヘッドハンターからの電話→転進して米国へ→米国で仕事をしつづける日々」
というコースを辿るのが定番の流れだったのである。
＃僕は高校の頃からいつもこの流れを「うらやましいなぁ」と思ってたのだが。
この10月からは、主人公・高橋修三はなんと米国で転職を果たそうとしている。これは新機軸。なかなかやるなぁ・・・・
