駄目社員はむの日記

USO800 certified.

昼頃。明日の月報会の資料を作り始めつつ、音道楽。

BGM:「THE UNIVERSE WITHIN / 久石譲」(1989(1999), PONY CANYON, PCCR-00301)
Nスペ「驚異の小宇宙・人体」のサウンドトラック。その後、人体シリーズは「脳と心」「遺伝子・DNA」と続くが、その原点。いずれも久石氏のシンセをベースにした壮大な音楽が楽しめるが、これが原点にして頂点である。1989年にNEC Avenueからリリースされた(N29C-27)、1992年に同社から再販後、廃盤。「人体III」のサントラリリースに伴い、PONY CANYONから「人体II」とともにようやく再販されて日の目を見たのがこれ。
NEC Aveue時代のサントラ1枚目と2枚目(「MORE THE UNIVERSE WITHIN」)をあわせて、二枚組みで出てる。
#が、二枚組みのうち、事実上1枚目さえ聴けば十分であり、2枚目は全然大した事ない。