2004-11-03 アメリカでサブノートが受けないわけって 午前11時。良い天気。 お世話になっている研究室の入ってる建屋には講義室(auditorium)もあり、学部生さんが時々講義を受けにやってくる。こいつらが、建屋のロビーでノートPCを開いて勉強してたりもする。 しかしそいつらの開くノート、でかい。あんたらなんで2スピンドルのごっついA4ノート持ち歩いてんの? なんか、ThinkPad Xシリーズが米国で商売にならない理由が少しわかった気がした。