午前中。
オフピ現場。
- 雨は近そうだが、雨量は大したことなさげ。週明けと共に梅雨明けかな?
- 古い関連資料見つけたと、送られてきた古文書を読む。
- 2000年前後の、ぎこちないレイアウトのMicrosoft Wordファイルに、ページの空間を埋め尽くすが如きMSゴシックの本文。そして極め付けに、見栄えのしないExcel折線グラフが、センターインデントでべちぃと貼り付けてある。
- なんと言うか、ふた昔前にタイムスリップだ。
午後。
会議がなくてありがてえ。
会議資料を徹底して作成。
帰り。
- 雨間に逃げる。
- 帰りの電車で、大荷物と共に開いた扉へと割り込んでくる女性たち。
- うわティピカル*ャイニーズか、と周囲が顔を顰めるや否や、その一団はキツい河内弁を喋り出したでござる。
- 落ち着け、ただの東大阪人だ。「大阪のオバチャン」と言うフレーズは、多くのストレッサー対処に、諦めという現実解を提供する。
- ローマ・フィウミチノ空港で、大阪のオバチャンの一団が、イタリア人店員に「こ・れ!み・っ・つ!」と大阪弁で注文してるのを見かけたことがある。強い。