駄目社員はむの日記

USO800 certified.

今日という日。

眠れず。

不調の続く一週間を終えたが、眠れない。
ゴルフならぬゴルヌがアツいBIRDIE WINGを観ておかねば。
というか黒田脚本でナフレス(架空国家)が出てくるし、MADLAXつながり。イヴの故郷は明らかにナフレスというよりガザッソニカ寄りなんだけど。や、しかも、やってることはプロゴルファー猿なんですよ?

ええ、そりゃプロゴルファー猿といえば、「旗つつみ」ですよね。期待は裏切られません。

朝。

10時過ぎ起床。

昼。

買い物と昼食に外出。
曇り時々晴れの予報の割にずいぶん不穏な空模様だ。ポツポツ降雨。
時折強風。気温低下。冬さん、一カットだけ友情出演。

定食屋でハンバーグを食う。

見た目はイマイチなのに肉のクオリティがやけに良く、ギャップに驚く。

午後。

この時期の大学町は古本が大放出されて楽しい。
教科書が220円落ちするのは、まったくなじみのない分野を垣間見、あわよくば基本知識以上を頭に入れられるという点で素敵。

夕方。

再起動。

夜。

  • 少しハンダ作業。
  • ΖガンダムΖΖガンダムハマーンさま視点で切り取ると
    • 同郷イケメン年上(※インド系電波女一筋)に片想いしてたが、雑に扱われ、裏切られる。
    • 失恋をバネに会社乗っ取りに成功するも、なおもイケメンに未練たらたら。
    • 中性的ルックスの年下陰キャ美少年(※緑髪電波女一筋)に一瞬心を許すも、少年に正論でズケズケ煽られて逆ギレ。
    • その後、自分を賛美するイケオジなどスルーしまくる。
    • 生気に満ちた年の差陽キャ少年(※妹萌え一筋)に惚れ、自分の社会的立場も弁えず「私と来い」などとストーキング。そのせいで身を亡ぼすも、やけに幸せそうに死す。
  • なにこれ、19世紀ロシア文学もびっくりじゃん。アンナ・カレーニナ、ナスターシャ・フィリポヴナと比肩する。