今日という日。

朝。

7時起床。疲れ。柿で空きっ腹を満たす。

• 週末はまあまあ晴れそうですよ。
• インターネット普及前の旅人ってエライ。書籍と電話と人伝てだけで情報得て旅してた訳で。今じゃネットで下調べもせずに旅行とか怖くて絶対できんけど。

午前中。

時間がない。
定時前から業務開始。

昼前。

QB断髪を挟みつつ、現場。
電車中、チュンの人もハンの人も増えてきた。あとシヤムの人も。

午後。

• 会議のはしご。昔、てんしのはしごってゲームあったよね(ぼそ
• 勝負は、「フェアに戦って、勝つ」のがそりゃ一番カッコいい。けど、「アンフェアに勝つ」と「フェアに戦って負ける」のどっちが「フェアに勝つのに次いでカッコいい」かは人によるよな。
  • 「ニガくても勝つ」方が、負けるよりはいい。これもまた真なり。
  • 狂言や歌舞伎の例を挙げるまでもなく、日本人好みなのは「滅びの美学」や「判官贔屓」である。メンタリティ的には明らかに後者だ。

夕方。

18時逃亡。

ポンバッシへ。

言われなくとも実践してるぜ、脱出ゲーム。

• 閉店(19時)迫るナニワネジとマルツで、買い物を完遂。
• ただしデジットでお目当てのOPアンプを買い逃す。
  • 安くて、低電圧・単電源動作で、入力インピーダンスが高くて、レールツーレールで、スルーレート程々で、ボルテージフォロワで発振しないだけでええねや…
• しかも、行きつけのうどん屋も今日は早々店じまいだった。オイローパ出張を挟んで、関西うどんを求めて止まないココロをボッキリ折られるのだった。
• ほぼミッションコンプリートながら、モヤる気持ちを押しとどめつつ、ポンバッシ海域を離脱。

帰宅。

• 令和版うる星やつらは、「時代を超越してて今見ても面白い作品もあれば、その時代とマッチしたから当時は面白かった作品もある」ということをリアルに突きつけてくる。
• 少なくとも昭和テレビ版は、漫才か落語かで言えば漫才だったってこと。今見ると只々つらいだけ。