朝。
7時起床。気持ちよく晴れた。
午前中。
- 早めの朝食。
- 355日前のチケットは、日々発売開始しているのである。来年のGWに自分がどうなっているかなんてわからないけれど、予約はしておこうかな。
- 今日はゆっくりなのです。
昼。
シュパーツ。13℃。涼し。僕はこれぐらいの気温が好きだ。
- そしていきなり、SUICAエリア外の刑に処される。たぶんこの近辺は未来永劫、磁気記録紙ワールドなのだ。
- バッチのサイズと回数を意図的に減らして製造し、さらには「幻の〜」と称してプレミア感出す商法、あまり好きになれんね。
- 僕だけがいない街の聖地で乗り換え。市発行の公式ガイドブックが出てた！(声に出てた)
したっけ！
ヌエバ・チットーセ着。
激混みという感じではない。手荷物チェックも待機列ほぼ皆無で通過。
1850イッターミ着。
- 満席ではなかった。9割ぐらい。
- 飛行機から降りる際、我先にとばかり強引に前方へと割り込んできた衝撃的なババアを除けば、快適なフライトだったよ。
- ガイキチと揉めたところで、何一つメリットはない。持ち合わせのない常識を論じるなど詮無きこと、ガイキチにはガイキチワールドがあるのだ。スルーに如くはなし。
- おだやかな善意と配慮で成り立つ片田舎とは違う。戦地に戻ってきたのだ。
