午前2時、高熱で目が覚める。
ヤバい。解熱剤もう切れてたんだよな。
祈る気持ちで心当たりある段ボールを漁っていたら、伊太利で買ってきた怪しげなイブプロフェン発見。
闇にろうそくを見つけたような気持ちだ。
朝。
6時半起床。出勤せざるを得ないのだが、どうしたものか。
現時点では熱は下がっているのだが、ただイブプロフェンで強制降下させられてるだけだな。
昼。
- 寝たい。
- アマチュア無線はインドアな趣味かと訊かれたら答えはノーだ。
- 日記界隈が餃子脳状態。
午後
現場構内の診療所に行く。
熱は出るわ、時々咳は出るわ。体温38.1℃。
センセ「あんたボロボロやんけ、早よ帰らんかい」(原文ママ)
はむ「うぇー」(志摩リン的Yes)
センセ「週明けてもダメやったら病院行くねんで」
はむ「うぇー」
おくしゅり、ゲットだぜ!
夕方。
鼻水と咳と熱に苦しみつつ、夕方に至る。
19時緊急帰宅。
現場での最後の1時間ぐらい、机の前に背を伸ばして座れていなかったと思う。