某駅で電車の扉が開いた途端
突進してきた貧相なじいさんにぶつかられたうえ、だみ声で
「邪魔なんだよおまぇ☆%#$rrrrrっるあああおおっ!」
と喚かれる。あおおおってなんだよ、あおおおって。早く人間になれよ。
僕は多分、極度に蔑む冷たい目をしていたと思う。こんなのとやりあってても損でしかない、と冷静に計算しつつ。
?が5個ほど自分の頭の斜め後方を漂ってる内に
キチガイジジイは駅の人混みの中に消えていった。
弊日記読者ならわかってくれると思うが、僕はこういうキチガイとのエンカウンター確率がかなり高い。*1
ま、そいう星の下に生まれたのだから仕方ない。
*1:おかげで、小物のへっぽこな恫喝には全く動じなくなったですよ。