- デレーズ(ベルギーの)系スーパー Mini Maxiが街中にたくさんあった。
- 日本から寄付されたバスを時々見かけた。MAN社(アウクスブルク)の車体。
- Zastava Koral(いわゆるYugo)*1がまだ走ってた。懐かしすぎる。現役時代知ってるぜ、僕。
- 少なくともこの2日間、セルビア人の英語コミュニケーション能力の平均レベルが高く、概ね親切で、現在は平和な市民生活が営まれてると感じた。
- でも観光都市としては、サラエボの方が見どころ多いかな。向こうの方が活気もあるし。
食前酒(ラキヤ;Rakija)が強烈に効いた。
アルコールが抜けるのに2時間半を要したぜ・・・すごい蒸留酒だ。
スーパーでRakijaを見かけたが、アルコール40%て。
三角フラスコみたいな瓶に入って、コルク栓を更にロウで封止している。化学屋なら迷わず、スターラーチップ入れて攪拌したい気分になる見た目だ。これを口に含めば、最初から最後までクライマックスだぜ?