#あれ、この町、数週間前まで居たようn(ry
MUCの天気、サンダーストーム。17℃。・・・夏?
かー、当然乗り継ぎのがしたな・・・まあいいか。
と、出口で黒づくめの男が仁王立ちしている。
僕の名字がででんと書かれた「ご案内名札」を掲げて待っていた。こわいよう。名前を伝えると、男は不敵に微笑む。
黒服「乗れるから案内してやる。貴様のために便を待たせてある。急ぐぞ、いいからついてこい」
・・・なんだと??おぬしどこのMIBだ!(ぉ
なんと、乗り継ぎ便は本当に待っていてくれているらしい。
すげー、なんてサービスなんだ、LH(滝汗
どうもMiles&Moreのステータス*1にとっても助けられたようだ。
黒服の男は、メルセデスSクラスの黒い車で僕を連れ去る。
入国手続き、手荷物チェックを別レーンで通過。空港内を爆走してくれる。
そして、滑走路のそばをかっ飛ぶS550の後部座席で揺られ、乗り継ぎ便に横付けされ、独りボーディング。
待たされてた乗客の視線が痛い。痛すぎる。ぐあああ。