2010-08-27 夕方。 うーん。喉痛くて変な声だけどどうにか喋った。 19時過ぎ帰宅。 見上げてもきりがない。 大学時代のチャラいタイプの同輩が、今や准教授になってたことを知る。氏の努力が実ったのだろう。 『それに引き換え僕はorz』などとは考えるつもりもないが、複雑な気分だ。*1 *1:そもそも僕にはアカデミックは向かなかっただろうし、いいのさ。